博多織の帯!最高級の贈り物として大切な方に!!!

¥ 180,000

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細い経糸(たていと)を多く用い、太い緯糸(よこいと)を筬で強く打ち込み、主に経糸を浮かせて柄を織り出すのが博多織の特徴。先染めまたは先練り。材料は絹糸・金糸・銀糸など。生地に厚みや張りがあって、帯としての用途に適する。博多帯の締め心地には定評があり、締める際には「キュッキュッ」と絹鳴りする。力士は幕下以上にならなければ博多帯を締めることを許されない。
博多織の中でも上質な「献上博多」は、独鈷と華皿(共に仏具)と子持ち縞をあしらった模様が特徴。献上博多は福岡市地下鉄博多駅のシンボルマークともなっている。
江戸時代になり、筑前国福岡藩初代藩主黒田長政によって博多織の反物と帯が幕府に献上されるようになる。これにより博多織が献上博多、博多献上、献上柄とも呼ばれることとなる。献上博多織は青・赤・紺・黄・紫の5色を揃え、それ故に五色献上や虹献上と呼ばれる。刈安染の青は「仁」を、茜染の赤は「礼」を、藍染の紺は「智」を、鬱金染ないし楊梅皮染の黄は「信」を、そして紫根染の紫は「徳」を表している。
1815年、商人の山崎権兵衛が、歌舞伎役者の市川団十郎と岩井半四郎に、歌舞伎の「夏祭浪花鑑」で博多帯を締めて演じてもらう。その影響で博多帯が当時の流行になったという。他に中村仲蔵が、仮名手本忠臣蔵の中で、斧定九郎を演じた時、黒の羽二重に白の博多帯の衣装で演じ、粋で話題になりその後、定九郎の衣装が定着。伊勢音頭の仲居万野の帯等、他にも沢山の歌舞伎の演目で博多帯は登場する。
また、博多織は関東地区、特に浅草地域に人気があるようです。スッキリとした柄でキュッキュッと締める風合いが江戸っ子気質に合うのではないでしょうか。噺家さんや芸者さんが博多帯を締めています。落語といえば笑点メンバーの方も締めています。
この博多帯は轟みゆきさんの手織製織です。織機とはまた一味違う手機織の風合いと暖か味のある逸品です。